拡散推薦等々
東北応援団 LOVE EAST(以下LE)にクリスチャン アーティスト サポート(以下CAS)を新たに設置してから間もなく3ヶ月になろうとしています。当初はこれまで被災地支援のために尽力してきたアーティストの方々が、このコロナ禍にあっ ...
CASへの思いー番外編
番外編?まだあるのかと呆れていらっしゃる方が多いのではないかと思いつつ、ここまででうっかり抜けていたことを追加させてください。それは著作権に関してです。「ああ!お金の話ね」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんがそうではありません。 ...
CASへの思い10ーキャンプファイアー
数年前塩谷達也くんとサルーキ=と私とでライブを開きました。その時のタイトルが「キャンプファイアー」でした。塩谷くんはゴスペルのディレクターとしても活躍をしている熱いシンガーソングライターです。サルーキ=はロックンフォークと言う自分たち ...
CASへの思い9ーセミナリヨ
大昔現代の神学校のことはセミナリヨと呼ばれていました。そこでは聖書はもちろんラテン語や日本の文学等も学んでいたようです。私が驚いたのは科目の中に音楽があったことです。当時の日本で西洋音楽を学べる場所は皆無だったでしょうから珍しく貴重な ...
CASへの思い8ー会員制
ここまでCASについての思うところを色々と書かせてもらいました。このCASは気の合う同士が集まるサークル活動ではありません。また事業として収益を上げるための組織でもありません。前にも書きましたがサルーキ=のチヨくんが言った「サークル以 ...
CASへの思い7ー通信社
CASへの思いー6ではみんなで劇場を作ろう!と書きました。劇場の次は通信社です。これはアーティスト同士の通信でもありますし、アーティストと教会、教職者、多くのクリスチャンの方々、クリスチャンミュージック へ関心を持っておられる方々への ...
CASへの思い6ー劇場作り
CASへの思いー5ではCAS村のことを書きました。すべては私のイメージの中にあることですが、これらが少しずつ姿を現してきたら、それはそれはすごいことだと思います。昨日は音楽通り、役場、ビジュアル通りについて書きました。今日は劇場です。 ...
CASへの思い5ーみんなで豊かになろう!
CASへの思い4の出だしは「キリスト教会は10年遅れている・・・という言葉を耳にします」でした。この「遅れている」の言葉には2つのニュアンスが含まれているように思います。少なくても自分自身ではそうでした(汗)。ひとつは「だからしょうが ...
百万人の福音
『百万人の福音』の7月号にCASのことを取り上げていただきました。『百万人の福音』の方がCASに興味を持ってくださったことに感謝しています。
7月号のテーマは『疫病に向き合うキリスト教』です。聖書 ...
CASへの思い4ー教会とアート
時々「キリスト教会は10年遅れている・・・」という言葉を耳にします。何から遅れているのかというとそれは一般社会からということになりますが、まず礼拝を第一義的な存在理由とする教会がその本筋において社会から遅れているかどうかという議論は成 ...