プレゼントストーリー

昨日はiPadをプレゼントしてもらったことを書きました。プレゼントしますと聞いてからブツが届くまで3週間近くありましたが、改めて楽しいことを待つのって楽しいなと思いました。

以前イスラエルへの主催旅行をしたことがありますが、旅行者の方が大体の旅行は出発までワクワクし、出発後はこんな感じか・・・、的な感じで、家に戻れば忘れてしまう・・・。くらいが普通の旅行だと聞きました。なので旅行中もドキドキ、家に戻っても余韻に浸っていられるようならば、それは素晴らしい旅行だったということでした。

今回のiPadプレゼントストーリーは最高レベルに楽しませてもらっていると思います。届く前はどのタイプの何色のiPadなんだろう。届いたら備品は何を揃えようか・・・などなど妄想を膨らましつつも、プレゼントしてくださった方が自宅の住所を知ってるんだっけ?と心配してみたり、旅の準備をしているようでした。

届いた後は即コンピューターショップへ向かいました。そして決めていたキーボードとペンシルと保護カバーを買いました。なぜこんなに急いだのかというと、届いた翌日にプレゼントしてくださった方のレッスンが予定されていたからです。それまでに最高にドレスアップして僕の「ありがとう」を伝えたかったんです。そしてそれは実現できました。

備品を揃える時に少し迷ったのはキーボードとペンシルを純正にするかどうかでした。理由は値段です。でもプレゼントしてくださった方の心意気に応える意味でもここは純正でいこうとハラを決めました。

そして純正にして良かったと思っています。レッスンの後にプレゼントしてくださった方にも試してもらうことができました。さらにこのiPadはこれから活躍してくれますので、今回のプレゼントストーリーは最高の旅レベルだったなあと思います。

 

 

 

日記

Posted by buchi