CAS, 日記

CASへの思いー6ではみんなで劇場を作ろう!と書きました。劇場の次は通信社です。これはアーティスト同士の通信でもありますし、アーティストと教会、教職者、多くのクリスチャンの方々、クリスチャンミュージック へ関心を持っておられる方々への ...

CAS, 日記

CASへの思いー5ではCAS村のことを書きました。すべては私のイメージの中にあることですが、これらが少しずつ姿を現してきたら、それはそれはすごいことだと思います。昨日は音楽通り、役場、ビジュアル通りについて書きました。今日は劇場です。 ...

CAS, 日記

CASへの思い4の出だしは「キリスト教会は10年遅れている・・・という言葉を耳にします」でした。この「遅れている」の言葉には2つのニュアンスが含まれているように思います。少なくても自分自身ではそうでした(汗)。ひとつは「だからしょうが ...

CAS

『百万人の福音』の7月号にCASのことを取り上げていただきました。『百万人の福音』の方がCASに興味を持ってくださったことに感謝しています。

 

7月号のテーマは『疫病に向き合うキリスト教』です。聖書 ...

CAS, 日記, 音楽

時々「キリスト教会は10年遅れている・・・」という言葉を耳にします。何から遅れているのかというとそれは一般社会からということになりますが、まず礼拝を第一義的な存在理由とする教会がその本筋において社会から遅れているかどうかという議論は成 ...

CAS, 日記

これまでCASについての思いを2回に渡り書いてきました。1回目はCASは互助であること。2回目はプロとは、でプロとアマと言う難しい線引きにも触れてきました。3回目はアーティストとはどのような範疇の方々のことと捉えているか言うことに触れ ...

CAS, 日記

カメラマンやミュージシャンは自分でプロと宣言すればプロになれると言われます。冗談のようですが確かにそれは間違いではないかも知れません。もちろんそれで生活ができるのかどうかは別ですが・・・。しかしそれで生活ができないからと言ってプロでは ...

CAS, 日記, 音楽

今週はCAS(クリスチャンアーティストサポート)に対する思い(ビジョンのようなもの)を書いていこうと思います。CASのサイトがあるのになぜここに?と思われる方もいらっしゃると思いますが、CASのサイトへ掲載するものは”東北応援団 LO ...

コンサート, 日記, 音楽

昨日は2ヶ月半ぶりにギンイロヒコーキでのレッスンをしました。もちろんコロナ対策をした上ですし、内容は個人レッスンでその方がどういう方かもわかっていますので、リスクは高くないことを確認した上でのレッスン再開ということです。最近ではオンラ ...

日記, 音楽

僕は音楽関係の機材の何割かはサウンドハウスさんから買っています。先日SHさんから今月で切れるポイントがあるとのお知らせが来ました。ポイントは300Pなのでどうしようか迷ったのですが、買いそびれていたものを買うことにしました。