日記

僕にとってドラマーといえば市原康殿ということになります。彼と出会って40年近くなるのではないかと思います。この間述べ何時間彼と一緒に音を紡がせてもらったか考えるとおそらく、何週間分か何ヶ月分かも知れないなと思います。

今回 ...