その気になれて楽しい

木曜日に玄関脇の木をひとりでほぼ伐採した疲れが出たようで、昨日は1日使い物にならない人となってしまいました。身体はぐったり頭はボーで、とうとう午後には昼寝をしてしまいました。ひとまず疲れは翌々日に出るんだなと再確認できました。

金曜日の夕方には川へ出かけたのですが、先日ミニミニランディングネットを手に入れてから、釣りの楽しみが増えました。それまでも小型のネットを持っていましたが、それでもせいぜい10センチ程度のオイカワには大げさすぎて、実際に使うことは少なかったんです。しかし今回手に入れたミニミニネットは道具を入れるウエストバッグに入るほどのサイズなので使い勝手も良いし、オイカワ釣りにはバッチリのネットでした。

で、どんな楽しみが増えたのかというと、ヒットした時にランディングネットで取り込むのが楽しいんです。オイカワを近くまで手繰り寄せたらロッドを立てて取り込むんですが、ロッドを持つ手はどっちが良いか、手順はどうするかなどなどいかにも釣りをしている感じがして面白いんです。

って書きながらだんだんバカだなあと思ってきました。以前カメラに凝っていた時に、男は道具にこだわり、女性は写真を撮ることに集中する傾向があることがわかりました。

釣りも同じで男はただ魚が釣れれば良いのではなく、どんな釣り方でどう釣るかにこだわります。ランディングネットで取り込もうが、釣り糸で魚をぶら下げて手のひらに受けようが釣ったことに変わりはないのですが、ランディングネットで取り込むのは、なんだかその気になれて楽しいんです。

その時僕の頭の中には格好良い釣り師の姿が思い浮かんでいます。

自分の姿は自分では見られないのが幸いですね。